あなたと稼いでる人の価値観の違い


こんにちは!今山です。

今日は「あなたと稼いでる人の価値観の違い」というテーマで解説していきます。

厳しいコンサル業界

私はコンサルタントという仕事柄、今まで多くの人と接してきました。

コンサルタントという仕事ですから、お客様それぞれに合った指導をして、成果を上げて頂く。それで決して安くないお金を頂いております。ですからいつも真剣勝負です。お客様が「コイツ使えねえ」って思われたら即切られる厳しい業界です。

一部お客様の残念な点

そんな厳しい業界でなんとかやってきておりますが、冷やかしのお客様も一部いらっしゃいます。そういう人に限って、どうにかして無料でコンサルを受けようと私に寄ってきます。「コンサルなんて原価ゼロだろ?別にいいじゃん。」と思ってらっしゃると思います(たとえ小さな相談でも時間が許す限り、私はしっかり誠心誠意対応しております)。

何が言いたいのかと言いますと、無料でコンサル受けようとする人が、ビジネスの世界で結果を出すことは100%ありえません。一番大きい理由として、その人が常に値段が重要だと考えており、肝心なビジネスにおける価値が頭から抜けていることが挙げられます。

安物買いの銭失いになりがち

案の定、全然結果が出ないので、コンサルタントやビジネス塾の無料セミナーに行きがちです。限られた時間内でノウハウを教えるのは難しいので結果、時間もお金も浪費します。まさに安物買いの銭失いです。本人は値段が無料もしくは低価格なこと自体が価値あるものと思っています。ですから「無料なのに多くの学びがあった!」と満足してチャンチャンで終わってしまいます。

決して高額セミナーが必ずしもいい内容とは思っておりません。しかし無料セミナーなどに限らず、自分が商品やサービスを選ぶ際に「価値」ではなく「値段」ばかりで判断している人は、自分の商品サービスの値段も安くなりがちです。つまりディスカウントストアみたいに「安いことに価値があるんだ!」という自分が勝手に思い込んでいる状況です。ですからつい自分の商品サービスも値段を下げるようになるんです。高付加価値を付けて高価格にしようという発想が微塵もないんです。

また、そういう人は普段から価値の高いものに触れる機会がありませんから、いざ商品価値を上げようとしてもアイデアがなかなか思い浮かびません。

稼いでる人の価値観

一方、しっかり稼いでる人は価格と価値をしっかり区別します。

例えば、単純作業ばかりで誰がやっても同じ結果になる業務については格安のところに外注します。それに対し、財務や法務のアドバイスに関しては専門家にしっかりお金を払ってアドバイスを受けたりします。

時間の価値というものを意識しているため、作業仕事を自分でやろうとしません。早い段階で仕組み化して外注しようとします。そして自分は最も価値のある経営判断に時間を突っ込みます。

価格と価値を切り分けて考えましょう

自分の商品サービスを作っていく場合においても、価格と価値はキチンと切り分けて考えていかなければなりません。

他社と比較してA社の方がいい、同じ価格だったらB社の方がいい、というように比較して選ばれる場合は、相対的に価値が高いことに重きを置いています。例えばユニクロやしまむらが良い例です。ほとんどの商品は他にもありますが、他で買うより圧倒的に得というわけです。これを中小零細企業がこれをやろうとすると悲惨です。

他社と比べて相対的価値を出そうとして何らかのアイデアを施しても、お客様の立場からはどの会社も大して変わらず、結局分かりやすい指標として低価格を求められてしまうんです。こうして90年代以降、多くの企業が価格競争に巻き込まれました。

では中小零細企業が生き残るにはどうすればいいのでしょうか。

中小零細企業の生き残り策

中小零細企業が他社とのコンペを避け、しっかりと健全な利益を上げる方法があるんです。

それは相対的ではなく「絶対的」な価値を打ち出していくことです。つまりオンリーワンの価値をつくっていくということです。

例えば食品業界でいえば、福岡の「博多久松」。宅配おせちのパイオニアです。

宅配おせち事業を始めたのが2004年。当初は90個しか売れなかったそうです。それが2017年には、約15万個を売り上げる大事業へと発展しました。

その華々しい発展の裏側には「お客様との商品づくり」を徹底していることにあります。

冷凍ですから鮮度を保つためにも高い加工技術が必要となります。冷凍しても美味い食材、料理なのかを見極める目利きも必要です。

博多久松ではお客様の意見を積極的に聞き自社の技術ノウハウを構築。冷凍に向くレシピにどんどん作り替えていきました。

お客様目線の徹底はサポートセンターにも現れてます。書き入れ時の年末年始は23時までやっております。

博多久松でしかやらない商品サービスづくりをやることに「価値」がうまれます。ぜひあなたもお客様にとってプラスになることを追求してください。それがあなたにとっての「価値」につながります。難しく考える必要はないんです。「価格」じゃなく「価値」に意識を向けて下さい。

例えば、商品に付随する顧客サービス。自己ブランディング。その事業に至るストーリーや事業にかける想い…そういった独自性を出す要素を盛り込んではじめて、選ばれる立場となるのです。

まとめ

今日は「あなたと稼いでる人の価値観の違い」というテーマで解説しました。

価格と価値はキチンと切り分けて考えていかなければなりません。あなたが選ばれるようになるには、相対的ではなく「絶対的」な価値を打ち出していくことです。つまりオンリーワンの価値をつくっていくということです。

私と一緒に考えていきましょう。そしてあなたのビジネスをもっともっと飛躍させていきましょう。

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