「分からないことが分からない」は理解の妨げになる


こんにちは!今山です。

今日は『「分からないことが分からない」は理解の妨げになる』というテーマでお送りします。

これを読めばあなたのビジネスに対する理解度がもっと深まります。

コンサルの現場にて

コンサルの現場にてよくお客様に言われるのが「分からないことが分からない」という発言です。

「分からないことが分からない」

お客様も悩み苦しんだ結果、この言葉が出たのだと思われます。

ビジネスは自分だけの世界で完結するものではございません。必ず相手方の事情も絡んできますから、それはもう複雑です。ですからビジネスの経験値を上げる過程というのは、絡まったタコ糸をほどくようなものです。ドツボにはまった時はどうしようもなくなります。

そこで私のところでコンサルを受けるわけですが、この「分からないことが分からない」というのは実に厄介なものなんです。

コンサルに丸投げされても困る

「分からないことが分からない」って言われたところで私も困るわけです。その言葉の裏には「私は分からないから、後はよろしく」っていう何もかも丸投げする意図が隠されてるからです。

ビジネスを動かしていくのはお客様であって、私ではございません。

コンサルの目指すところはお客様のレベルアップです。もちろん目の前の課題を一緒に解決していくのもそうなんですが、それがメインではございません。コンサルに何もかも丸投げして問題解決するような、そんな甘いものではございません。

私の指導方針は、「テクニックやノウハウで課題解決してくださいね」っていうものではございません。テクニックやノウハウは、このご時世ですから、すぐに陳腐化します。別の問題が出てきた時、お客様自身で応用が効くような考え方をメインに指導しております。一見遠回りにみえますが、これが実は近道なんです。

理解の妨げになる

「分からないことが分からない」と言うことで自分の殻に閉じこもってしまいがちです。

「もう知らない。何も分からない」と。

まず目の前のことを理解することを放棄してるので、お互い何のメリットもございません。間違っててもいいから「私はxxだと考えるからxxをやったらいいのかなと思う」っていう考えが欲しいです。

そう言ってるうちは自分のレベルアップも難しいです。ではどうすればレベルアップの糸口がつかめるのでしょうか。

見てないところを見ること

「見てないところを見ること」はレベルアップの糸口になります。

初心者にありがちですが、話を聞いてるとだいたいトンチンカンな方向しか見てなかったりするものです。そこで私が視点、考え方を指導します。

これは実際にあった話ですが、ある20代の方がもっとブログ集客を増やしたいということで相談に来られました。色々話を聞いていくと抜けているところが多くありました。一番大きな点を挙げますと「どういう層に向けたブログなのか?」というターゲットが明確ではなかったことです。よくある雑記ブログ状態です。本人はビジネス系の情報発信をしていきたいということでしたので、言ってることとやってることが違うことをまずは認識して頂きました。

本人はとにかくウケる記事さえ書けば集客が増えると考えていたので、ついビジネス系の情報発信から脱線してしまいました。まさに木を見て森を見ずです。視点や考え方が定まっていないと自分の立ち位置を見失いがちです。「見てないところを見ること」を忘れないで下さい。

まとめ

今日は『「分からないことが分からない」は理解の妨げになる』というテーマでお送りしました。

「分からないことが分からない」その言葉の裏には「私は分からないから、後はよろしく」という何もかも丸投げする意図があります。そう思ってしまうと考えることをやめてしまい、まず目の前のことを理解しようとしません。そう思ってるうちは自分のレベルアップも難しいです。

視点や考え方が定まっていないと自分の立ち位置を見失いがちです。自分の立ち位置を認識するためにも「見てないところを見ること」を徹底してください。

いつもブログを読んで下さりありがとうございます。

ブログ読者の方へご案内

何かのご縁で興味を持って下さりありがとうございます。
今山から「稼ぎたい」あなたの期待にお応えしましてメルマガを送付したいと考えております。

ブログでは言えない「5つのトピックス」をメルマガ限定で配信中です。
詳細ご確認のうえ、ぜひこの機会にご登録ください。